1892(明治25)年 セイコーが精工舎を設立し、時計製造を開始した東京都墨田区の小中学校36校にスポーツ計時機材を提供しました。

服部理事長と山本亨墨田区長
●セイコー NFCデータ通信ストップウオッチ
墨田区立小学校(25校)に提供しました。
300本ラップメモリー付きストップウオッチ。
計測データをパソコンに転送可能。学校や団体等での大量の計測データの記録や管理・分析に適しています。

●セイコー スポーツカウンター
中学校(11校)に提供しました。
屋内競技の時間表示、得点表示用カウンター。
バスケットボール・バレーボール・フットサル・柔道など競技に便利な機能を搭載しています。
