助成(協賛)事業｜一般財団法人　服部真二　文化・スポーツ財団 The Shinji Hattori Foundation

2023年3月18日（土）～3月21日（火）　ナショナルトレーニング・センター Jヴィレッジ

福島県の復興シンボル「Jヴィレッジ」に、ブラジルのチームや日本高校選抜の他、全国から強豪２０チームが集まり、熱戦を繰り広げました。ハイレベルな試合を通じて復興の状況も広く多くの人に伝えられました。１位・２位決定戦は大接戦となりましたが、PK戦までもつれた試合を制したのは川崎フロンターレU-18（神奈川県）でした。
当財団は同大会の目的に賛同し、当財団の小室理事よりスポーツウオッチをMVP、MIP、優秀監督に贈呈しました。

2023年2月11日（土）～2月12日（日）　ナショナルトレーニング・センター Jヴィレッジ

Jリーグ　レディースユースおよび高校の強豪6チームが参加し、「第４回J-VILLAGE CUP U-18女子」が開催されました。日ごろの練習成果を存分に発揮して白熱した戦いが繰り広げられ、またプレイヤー同士、指導者同士で交流が図られました。当財団は、同大会が掲げる「U18年代女子サッカーを育成・強化するとともに、女子サッカーの普及・振興に寄与する」という目的に賛同し協賛しました。優勝した常盤木学園高等学校（宮城県）のMVPと優秀監督、マイナビ仙台レディースユース（宮城県）のMIPに各賞としてスポーツウオッチを当財団の小室理事より贈呈しました。

2022年10月29日（土）　リンクステーションホール青森

一般社団法人全日本合唱連盟、朝日新聞社主催により合唱コンクールが行われ、全国より勝ち上がった実力校が参集しました。大会の開催趣旨に賛同し、参加団体28校にメトロノームウオッチを提供しました。

●メトロノームウオッチ（SMW002A）
　メトロノーム機能と基準音発音の機能をそなえた時計です。

2022年10月10日（月）　東京国際フォーラム

NPO法人日本バリアフリー協会が主催する障がい者の国際的音楽コンクールであるゴールドコンサートの開催趣旨に賛同し、予選を勝ち抜き決勝大会に進んだ11組の出場者にセイコーメトロノームウオッチを提供しました。

※公式HP：https://gc.npojba.org/

苺　いちえ＆はっぱオールスターズ　楽曲賞（撮影：川津貴信）

表彰式（撮影：仁科勝介）

●メトロノームウオッチ（SMW002A）
　メトロノーム機能と基準音発音の機能をそなえた時計です。

2022年6月3日（金）〜 2022年6月5日（日）

日比谷音楽祭に協賛しました。

※公式HP：https://hibiyamusicfes.jp/2022/

日比谷音楽祭実行委員長亀田誠治さん（第2回服部真二音楽賞 Inspring coach受賞）と当財団理事長　服部真二の対談はこちらからご覧いただけます。

https://youtu.be/pcHdNSuxHvw

2022年3月18日（金）～ 3月21日（月）　ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ

福島県の復興シンボルであるナショナル・トレーニング・センター J-VILLAGEにおいて、 U-17日本高校選抜、U-17日本代表、全国のJリーグユース、高校の強豪20チームを招いて、第4回　J-VILLAGE CUP 2022 U18が開催されました。
当財団は、同大会が掲げる「試合を通じて復興の状況等を広く多くの人に伝え、また福島県の子供たちに、ハイレベルな試合を観戦させるとともに、将来のサッカー界を担えるよう、夢と希望を伝える」理念を応援・支援するために今年も協賛しました。
21日の決勝戦は好天に恵まれ、真剣で質の高い戦いが繰り広げられました。優勝したのはU-17日本高校選抜、準優勝は履正社高校（大阪）となり、当財団の小室理事より賞品としてスポーツウオッチをMVP、MIP、優秀監督に贈呈しました。

2021年5月29日（土）〜 2021年5月29日（日）

日比谷音楽祭に協賛しました。

※公式HP：https://hibiyamusicfes.jp/2021/

2021年4月5日（月）　川内村立川内小中学園

川内小中学園の開校式にて、第2回服部真二賞音楽賞受賞者の鳥羽咲音さん（チェリスト）が、鳥羽泰子さん（ピアニスト）とともに演奏しました。児童生徒が合唱した村民歌の伴奏も行い、式典の後は咲音さんと生徒との交流の場が設けられました。

川内小中学園は、義務教育の9年間を小中一貫校として体制を整え「復興に関わり世界で活躍できるたくましく心しなやかな人材の育成」を図ることを目標に開校されました。