
- 1994年
北海道生まれ
- 2015年
世界距離別スピードスケート選手権 チームパシュート日本初の金メダル獲得
- 2016年
全日本選手権 14年ぶり7人目の完全優勝
- 2018年
平昌五輪1000m銅メダル、1500m銀メダル、チームパシュート金メダル
世界オールラウンドスピードスケート選手権大会 日本人初の総合優勝
紫綬褒章受章 - 2019年
世界距離別スピードスケート選手権 チームパシュート金メダル獲得
ワールドカップソルトレークシティー大会1500mで世界記録樹立
- 2020年
世界距離別スピードスケート選手権 チームパシュートで世界記録樹立
世界スプリントスピードスケート選手権大会 総合優勝
- 2022年
北京五輪 日本代表選手団主将就任、500m銀メダル、1000m金メダル、1500m銀メダル、3000m6位、チームパシュート銀メダル
- 2022年
紫綬褒章飾版受章
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日本体育大学職員
スピードスケート女子1500m、チームパシュート世界記録、1000m、3000m日本記録 保持者
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※公式HP:https://www.skatingjapan.or.jp/speed/player/detail.php?id=Iwy7yvYPKfY%3D
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※インスタグラムアカウント: miho.t_ss
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※ツイッターアカウント:@mihotakagi_ss


- 2009年
北海道石狩市生まれ
1歳半から自然とドラムを始め、4歳からライブ活動を開始、5歳で家族バンド「かねあいよよか」を結成
幼稚園在籍中に自主制作の1stCDを発売
ドラムのみならず、作詞作曲、ボーカル、ギター、ピアノも担当
- 2018年
世界的な女性ドラマーのコンテスト『Hit Like A Girl』の18歳以下の部にて、史上最年少の8歳でウイークリーチャンピオンを受賞
Led Zeppelinの『Good Times Bad Times』をカヴァー演奏した応募動画が世界中のメディアで特集され称賛を集める
『RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO』に史上最年少出演
バンコクで撮影されたNikeのWORLD CMに出演 - 2019年
『The Ellen Show(エレンの部屋)』に日本人として異例の2度の出演
Newsweek日本版「世界が尊敬する日本人100」に史上最年少で選出
SUMMER SONIC 2019 Tokyoにて、アメリカの人気バンドFall Out Boyのステージにサプライズ登場。シンディ・ローパーからオファーを受け、ゲストドラマーとして2曲演奏
Moncler、UNIQLOなど世界的ブランドのCMに抜擢。 - 2020年
世界最大の楽器ショー”NAMM Show”のPearlブースにて最年少、女性、日本人唯一のドラマーとしてパフォーマンス
世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」の‘世界TOP500ドラマー’に史上最年少で選出
Mr.Bigのビリー・シーンらと楽曲制作を行う - 2021年
「iU 情報経営イノベーション専門職大学」の超客員教授に就任
Deep Purpleのドラマー、イアン・ペイスとコラボレーションビデオを制作
スクエアエニックス「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」シリーズにて18曲のドラムレコーディングを担当 - 2022年
本格的に世界に挑戦するためアメリカ西海岸に拠点を移す予定
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※公式HP:https://yoyoka.jp/
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※インスタグラムアカウント: yoyoka_drums
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※ツイッターアカウント:@yoyokadrums

- 1972年
東京生まれ
10歳より尺八を始め、人間国宝 初代 山本邦山に師事 - 1995年
東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業、同大学大学院音楽研究科入学
在学中、皇居内桃華楽堂にて御前演奏を務める
安宅賞を受賞 - 1997年
東京藝術大学大学院音楽研究科修了
- 2011年
松尾芸能賞新人賞受賞
- 2018年
日本・インドネシア国交樹立60周年記念事業インドネシア公演音楽監督
古典アルバム「季(TOKI)~冬~」が第73回文化庁芸術祭優秀賞を受賞 - 2020年
デビュー20周年アルバムおよび譜面集「雙 -SO-」をリリース
記念コンサート「雙 -SO-」を開催。 - 2021年
第71回芸術選奨 文部科学大臣賞受賞
藤原道山×SINSKEが活動開始10周年を迎え、全国ツアーおよび記念アルバム「十年十色」をリリース、同作品が第76回文化庁芸術祭参加作品となる - 2022年
フランス国立ブルターニュ管弦楽団と藤倉大作曲「尺八協奏曲」を初演
11月開催、第64回熊本県芸術文化祭スペシャルステージ
「ONE PIECE×人形浄瑠璃 清和文楽」の総合演出・音楽監修に就任 -
尺八の可能性を求めさまざまな音楽を追究し、国内外問わずさまざまなアーティスト・オーケストラ等との共演を行う
マリンバ奏者SINSKEとのデュオ、妹尾武(ピアノ)、古川展生(チェロ)との「KOBUDO-古武道-」、尺八アンサンブル「風雅竹韻」などのユニット活動、舞台音楽、NHK「にほんごであそぼ」にレギュラー出演など多岐な活動を展開中
小学および中学音楽教科書 (教育芸術社)の執筆・編集および出演や後進の育成など普及・教育活動にも力を注ぐ
現在、都山流尺八楽会所属・大師範。都山流道山会主宰。東京藝術大学音楽学部准教授 -
※公式HP:https://dozan.jp/


- 2001年
福岡県生まれ
- 2010年
少年野球クラブチームで野球を始める
- 2015年
野球の練習に行く途中、交通事故に遭い、右足太ももから下を失う
7ヶ月の入院生活後、中学校に戻り、野球チームのスコアラーを務め、選手をサポートする - 2017年
高校入学後、ソーシャルワーカーさんの勧めで自宅近くのクラブチームで車いすバドミントンと出会う
車いすバドミントンを始めて3ヶ月で試合に出場し、惨敗
悔しさから車いすバドミントンへの思いが一変し、練習の日々を過ごす
初めて日本選手権に出場し、シングルス2位となる - 2018年
一般社団法人日本パラバドミントン連盟次世代アスリートに選出される
オーストラリア国際大会に初出場し、シングルス、男子ダブルス共に3位に入る - 2019年
東京パラリンピックポイントレースとなる11の国際大会に出場
ダブルスペアとの練習のため、平日は高校生活を送り、毎週末福岡から東京に上京し練習を積む生活を過ごす - 2020年
東京パラリンピックが延期になったが、気持ちを切り替え「パラリンピックまでの日々は強化できるチャンスと捉えて」強化に励む
- 2021年
東京パラリンピックに出場し、シングルス優勝、男子ダブルス3位となる
バーレーンアジアユースパラ大会では日本選手団主将を務める。シングルス優勝
令和3年秋の紫綬褒章を受章
- 2022年
スペイン国際大会、ブラジル国際大会、バーレーン国際大会、ドバイ国際大会、カナダ国際大会シングルス優勝
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次の目標であるパリパラリンピックに向け国際大会で結果を残せるよう日々練習に励む

- 2006年
東京生まれ
3歳でカートに乗り始め、4歳でカートレースデビュー
父・野田英樹(元F1レーサー)の下、5歳でプロレーシングドライバーになることを決意
KIDSカート、30cc、40cc、カデット、100cc、125ccで優勝を重ねる - 2015年
世界最年少9歳でFIA-F4デビュー
- 2016年
世界初国際クラスFIA-F4マシンでコースレコード(岡山国際サーキット)0.7秒まで迫る記録を出す
- 2017年
U17のデビュー戦で11歳ながら240km/hを出すF4プロレーシングドライバーとして優勝
最年少F4ドライバーとして鈴鹿サーキットの走行も果たす
岡山国際サーキットではコースレコードを上回るタイムを樹立 - 2018年
フォーミュラU17においてF3マシンクラスで全戦全勝
- 2019年
F3マシンでフォーミュラU17参戦、全4戦4勝
最終戦ではF3-Nationalクラスのコースレコードを上回るタイムを樹立 - 2020年
デニッシュ F4チャンピオンシップ(デンマーク)に参戦
開幕戦でデビューウィンを果たしたほか、開催されたすべての予選でポールポジションを獲得 - 2021年
デニッシュ F4チャンピオンシップ(デンマーク)2シーズン目の参戦
2位4回、3位1回、ポールポジション2回 - 2022年
世界戦のW Seriesに過去最年少、唯一16歳でデビューという記録と共に参戦
あわせてヨーロッパ選手権のDrexler CupにF3にて参戦 -
※公式HP:https://juju-driver.com/
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※インスタグラムアカウント: 101022juju
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公式FaceBook: https://www.facebook.com/Jujudriverofficial
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※ツイッターアカウント:@JujuNoda_Racing


慶應義塾大学法学部卒業後、'60年東宝入社
「男対男」で映画デビュー
'61年、映画『大学の若大将』に主演し、大人気となった「若大将シリーズ」がスタート
黒澤明監督の『椿三十郎』『赤ひげ』にも出演
歌手としては'65年に「君といつまでも」が大ヒット
以後も『お嫁においで』など数々のヒット曲を世に送り出す
幼少より作曲を始め、弾厚作のペンネームで、ロック・ポップスからクラシックまで幅広いジャンルの楽曲を創作し続けている
2020年4月に芸能生活60周年を迎えた
